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アンテナのメンテナンス

最終更新: 2020年9月24日



先日、山梨県南都留郡山中湖村の山荘へHB9CVアンテナ(WARCバンド)のエレメントが傾いているので、メンテナンスのため出かけてきました。といいましても私がタワーに上るのは、年齢的に何年の前からかなわいませんので、地上からタワーを見上げて見守るか、写真を撮ることぐらいしかできません。つまり役立たずです。クランクアップタワーにマストを立てて下段にトライバンド(14/21/28MHz)のHB9CVを設置、さらに2.5mほど上部にWARCバンド(18/24MHz)のHB9CVのアンテナを取り付けてあります。因みに免許された電力は1kWなので耐電力は2kW以上の仕様です。



山中湖村は1,000mの高地にあり、富士山の麓に位置するところからクランクダウンしたアンテナであっても強い風にあおられてエレメントが曲げられることがあります。上空にあるアンテナは足場が充分に取れないこともあり、修復作業は容易ではありません。一度、高所作業車を呼んできて、アームの先の作業用の籠に乗り安全を確保してぜいたくな修復作業を行いました。今回は人力によるオーソドックスな作業に挑戦なります。作業は60歳代の自称若手の2人が挑戦しました。安全帯などを腰に装備して上りましたが、結局、相場が悪いこともありエレメントは水平にできず、修復作業を断念せざるを得ず、WARCバンドアンテナを降ろすことで終了しました。


折から鶴岡市の住宅の敷地で、タワーの解体工事をしていた60代の作業員の男性が作業場から10m下の地面に転落して死亡したというニュースが流れていました。最近は解体業者に任せるのがいいようです。お気を付けください。JA1FUY/NV1J) 2020/08/17

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