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コールサインプレート その3

更新日:2023年5月1日

51MHz FMから始めたモービル運用は次第にHF帯SSBモードへと移り、トリオTS-801(終段S2001、出力10W)を購入、HF帯モービルハムに目覚めました。ノイズブランカーを内蔵し、DC-DCコンバーターの装備があり車載できたのが購入動機になりました。以降、ヤエスFT-101やFT-75、日本電業のLiner10、15にも興味を持ちました。


特筆したいのはユニデンの輸出用SSB機を手に入れて、グループの仲間と共に28MHz帯SSBトランシーバーに改造したことです。28.480MHzを呼び出し周波数に、約20人余と共に運用を楽しみました。通常は西東京エリアを中心に仲間内の交信でしたが、車載アンテナの指向性や利得の測定を大々的に行い、効率の良いアンテナ作りを競いました。


28,480MHzの仲間はDX交信に楽しみを広げハイバンドの虜になる中、28.640MHzのモービルハム・グループの活動を知るようになり、次第に双方の交流の輪が広がりました。通称640(ろくよんマル)はJH1QIB山野さん(SK)やJA1BU小野さん(SK)、JA1JJV小栗さんら640愛好家が年に一度一泊二日のミーティングを開き、参加者がジャンクを持ち寄りオークションを開き、モービルFOXハンティングで親睦を深めました。


あるとき、山中湖の簡保保養所所にてミーティングを開き、モービルFOXハンティングでJA1FUYが一位となる異変が起きました。しかしながらそれ以降、入賞の機会は巡って来ませんでした。その原因は仲間の探索技術が著しく向上したことによります。この頃、コンディションの良さも華を添えました。640ファンのVK1ARA荒さんがオーストラリアの首都キャンベラからオンエアされて、RS59で交信できたのも大きな楽しみでした。


世紀が変わる頃、28.640モービルハム・グループにも高齢化の波が押し寄せてきてグループの解散がJA1BU小野さんから発せられました。その後も交友の輪が続きましたが、2010年6月12日、「解散10年目特別ミーティング」がJA1BU、JA1JJV、JH1SPYの幹事により静岡県富士宮市田貫湖の施設において約30名による盛大なミーティングが開かれ絆を確認しました。この時の記念写真を掲げておきます。

(JA1FUY/NV1J) 2023/05/01





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