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昔のコールサインで運用再開

更新日:5月18日

4半世紀前、MH誌に「VK1ARAのワンウェーラグチュー」を連載されたのでVK1ARAをご記憶の方はかなりのキャリアの持ち主とお見受けします。JA1RHL(1964年)開局のARAさんが東京都東大和市(JCC#1021 GL:PM95RR)にて運用を再開しました。1981年、オーストラリアの首都キャンベラへ移住してVK1BMを開局、1982年、VK1ARAに変更 HF帯の各バンド各モードにオンエアして多くのJA局と交信しました。

↑MH誌に連載の「VK1ARA のワンウェーラグチュー」のタイトル

1990年~2000年、JASTA主催のSSTVコンテストに参加、JAサービスに精力的に取り組みマルチを提供しました。日常では、日産パトロール車にHF~V/UHF帯の機材を搭載してキャンベラーシドニー間往復600㎞ の道のりを21.410MHz、28.640MHz 、29.00MHz FM等のモービル運用周波数にオンエアするVKの有名なモービル局となりました。


JA1RHLを再開にするに先立ち新しいQSLカードを作りました。多摩湖と呼ばれる村山貯水池の第一貯水塔(手前)と第二貯水塔(後方)が写り込んだ美しい写真を用意しました。それぞれ1926年、1973年に完成したレンガ造りの壁面とドーム状の屋根が特徴の景観は、新東京百景の一つに選ばれました。


カードには「多摩湖の99%は東大和市に属します。」と英文による記載があり、東大和市によると多摩湖は市域の面積約4分の1を占めているそうです。東京都の水がめとして大正5(1916)年から昭和2(1927)年まで10年以上の歳月をかけて作られたと伺いました。


多摩湖は狭山丘陵に囲まれていて高いところで標高194mあり、都心方向へ開けていることからモービル運用に絶好のロケーションとして知られ、51MHzFMモービル局に人気がありました。(2024/05/18)

↑JA1RHLの新しいQSLカード

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