検索
  • JA1FUY

3バンドCWトランシーバーHB-1A

最終更新: 2月15日

珍しい部類に属する中国製のCWトランシーバーです。2001年頃、中国の桂林(BD4RG)で製造・販売されていると聞いて、上海アマチュア無線界の重鎮、徐儒先生(BA4AA)に依頼して訪中時に手に入れた珍品です。日本にも東京都台東区の業者により輸入・販売されていたと聞いていますので、愛用されている方もおられるかと思います。 運用可能なバンドは40m、30m、20mで受信だけなら5~16MHzを連続してCW、USB、LSBモードの受信が可能です。背面のカバーを外して単3電池8本が内蔵でき、送信出力は2Wでしょうか。12V時に4Wの出力が得られます。LCDには周波数、モード、電圧、Sメーター,RITなどが表示されます。20個のメモリ―には好みに合わせてコールサインなどの自動CQ送出機能もあります。周波数は100Hz、1kHz、100kHz,ステップを選択でき、RITを使用した場合は10Hzと100Hzになります。寸法は140×95×35(mm)、重量約500g、電圧9~14V。電子キーヤー(速度調整付き)、ストレートキー(2P)、パドルキー(3P)の認識は自動です。 超小型のキーはデイトンハムベンションで手に入れたブルドッグ・パドル・キー(K9LU)です。パドルはボタン、三角形の木製の台座に3個の吸盤を装備、机上にしっかり固定できます。接点間隔の調整やテンションの調整ができることになっているが、 難しそうなので購入時のままにしてあります。接続済み3Pコードにより、QRPトランシーバーにジャックを差して移動運用に使えます。値段は忘れましたが20ドル前後だったような記憶があります。


(JA1FUY/NV1J) 2021/02/15





12回の閲覧

最新記事

すべて表示