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2022 CQ WW RTTY DXコンテストに参加しました。

更新日:2022年10月9日



0934 14MHzでVE7CCを皮切りにスムーズにスタートと思いきや混信が激しくて28MHzへ移りLU7HN、V85RHと交信。21MHzへ移りPV2K、N7GP,AC4CAと順調な滑り出しです。その後もバンドを変えながらJT5DX、K9CT、BV2BA、UA0OKとスコアを伸ばして行きました。


RTTYマシンは次のような構成です。

Windows 11 HOME 64ビットOS (Lenovo ideaPad Flex 5 14ALCO5)

CTESTWIN Ver.4.08+ MMTTYエンジン Ver.1.68

USBIF4CW Ver.2.4

トランシーバー ICOM IC-7700

リニアアンプ ICOM IC-PW1(1kW)

ミニマルチトライバンドHB9CV、自作7MHz帯ダイポールアンテナ


26日の0840まで運用、129局目になるK7BTWと14MHzで交信して終了しました。


反省点としては、Lenovoのディスプレイが15インチなのでCTESTWINの文字が小さくて見にくく判読に苦労した点を挙げておきます。そしてIC-7700のTFTアクティブマトリクス方式7インチ(800×480ピクセル)ワイドタイプのカラー液晶ディスプレイにRTTYのデコードメッセージが表示されますので、時にはそれと見比べて運用したことを明らかにしておきます。次回は大型のディスプレイを持ち込むか、せめて17インチPCを使ってみようと思いました。(JA1FUY/NV1J)2022/10/05


 


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