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全長16mの電柱タワーを建設

晩秋の10月27日、山梨県南都留郡山中湖村の通称、キロワットクラブ(A1ZNG)は全長16mの電柱により、2本目のアンテナタワーを建てました。搭載するアンテナは50MHz(HB9CV 4素子)、144MHz(5素子八木)、430MHz(9素子八木)の3本を上げました。電柱の基部を3m埋設するため掘削と輸送の特殊車両の到着を待って建設作業が行われました。
                        
電柱タワーの建設の様子を写真でご覧ください。建設に参加したのはJA1CVF、JA1FUY、JA1IFB、JA1KJW、JF1GUQ、JH1VVWでした。なお、山中湖村の海抜は約1,000mの高地になります。(写真:JA1FUY)

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16mの電柱の基部3mを埋設、頂上にローテーターを設置して4mのパイプを回す。高さ約16m

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電柱頂部にマストベアリングとローテーターを取りつける

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電柱建設専用の重機により3mの埋設用の穴を掘る

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幸い岩石にも岩盤にもあたらずに掘り進めたが、赤松の太い根に阻まれる

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掘削用アームで電柱を吊り、深さ3mの穴に差し込む

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転倒・傾斜防止用に地下30cm~60cmの間に根枷(ねかせ)を入れるが、支持物と根枷は金属製の専用金具で結束する