top of page
  • JA1FUY

晩秋の塩原温泉郷

更新日:2020年11月27日

埼玉県民もGo toトラベルキャンペーンの恩恵にあずかろうと、急ぎ栃木県塩原温泉郷の「かんぽ塩原」の空き室を見つけて3連休前の平日(2泊3日)を予約できました。宿泊補助金を当てにして「会員限定プレミアムプラン」(13,900円)×2名を申し込みました。予約を済ますとSTAYNAVIへ誘導されます。ここで宿泊予約番号を入力すると宿泊料金の合計55,400円から宿泊補助金19,460円を引いて、割引後支払料金は36,140円となります。加えて地域共通クーポン券1,000円×8枚=8,000円をチャックイン時にフロントにていただきました。つまり19,460+8,000=27,460円がお得になる勘定です。



クーポン券は“るるぶ”日光 那須 鬼怒川 塩原版に掲載の塩原名物“とて焼”を「くだものやカフェ藤屋」で食べてクーポン券1枚を支払いに充て、残り7枚はお土産の購入にすべて使い切り、地元の売り上げに貢献しました。昼食は「水車」で名物の”スープ入り焼きそば“を食した後、隣の「妙雲寺」でご朱印をいただき、「塩原もの語り館」に併設の”カフェレストラン“の窓から紅葉に感動、長さ380mの”もみじ谷大吊橋”を渡り、スリルと眺望を堪能しました。


一方、温泉につかった後は持参の2 in 1 ノートPC MateBook Eをオン、Huawei P20のテザリングでインターネットに接続し、RS-BA1 Ver.2を開いて山中湖村シャックのIC-7600を遠隔操作、7MHz SSBをワッチして無線の虫を鎮めました。走行距離は約410km、快適なgo toトラベルでした。


(JA1FUY/NV1J) 2020/11/25      


閲覧数:7回0件のコメント

最新記事

すべて表示
bottom of page