QTC-Japan 主宰 JA1FUY 川合編集長
米寿記念 WW DX RTTYコンテスト参戦
CQ Magazine 主催
本サイトを主宰する JA1FUY/NV1J 川合信三郎さんは‘26年9月26日、山梨県南都留山中湖村の山荘(固定局)から1kWで国際 RTTY コンテストである CQ WW DX RTTY コンテスト に 参加し103局と交信を楽しみました。
JF1GUQ / KA8J 日置隆詞

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RTTYコンテストに参加するJA1FUY
WW RTTYコンテスト参加の全容
1938 年生まれの御年88歳(米寿)ということで88局との交信を目標に26日9時から翌27日10時までの25時間で103局を数えました。シャックは ICOM IC-7700+IC-PW1に7MHzはフルサイズのダイポール、14~28MHzはHB9CVH。山荘オーナーのJH1VVW/NI2J 石井登さんも駆けつけ雑談を交えながらリラックスした雰囲気でログを埋めていきます。「文字が小さいなぁ~」とぼやきつつLENOVO製ideaPad Flex5 14ALC05 14 インチノートパソコンをのぞき込み、かねてインストールしていたCTESTWIN+MMTTYはマウス操作のみでQSOが進みます。

写真右が JH1VVW/NI2J 石井登オーナー
コンテストの QSO ですから、コールサインとコンテストナンバーの交換という短い時間 ですが、ワッチしていると旧知のハムが呼んでいる場面に遭遇し、リビングルームでは昔話に興じる場面も多く、コンテストに参加するのを忘れるほど。 コンディションは良いとは言えない状況でしたが北米、ヨーロッパのビッグガンは健在で 根強い人気を感じました。
度々話に登場するこの山荘には他にも IC-7600 を RS-BA1 でリモートする設備や D-Star レピーターJP1YLH も設置されていて周辺には人家も少なく、ノイズを感じることが無い まさしくアマチュア無線天国のような場所です。 階下には JA1AYC 故・松本正雄さんゆかりのリグや貴重な資料が保存されているミニ博物 館もあります。

当初の IC-7700 RTTY のインターフェース。今回は USB4-IF を使用

RTTY のインターフェースは USB4-IF を使用
本来なら 48 時間のコンテストですが「所要がある」ということで、半分の 25 時間の参戦 でしたが午前中の北米オープン、日中のアジア圏、ゴールデンタイムのヨーロッパオープ ンを体感し、人生をアマチュア無線の普及・啓蒙活動に捧げた川合さんらしい米寿を 祝う良い機会になりました。

途中、湖畔のレストランで食事をとるなど、リゾートライフを満喫し帰路につきました。
