アイコムのWebサイト「週刊EACON」が2022年3月31日で休刊していたことが分かりました。同誌は“ハムライフをもっと広く、さらに深く”をモットーにWebマガジン「週刊BEACON]を創刊し、アマチュア無線界に多くの話題を提供してきました。 私(JA1FUY)がOnlineとーきんぐのコラムを2000年10月2日、No.1「デイトンハムベンションで見た企業の良心」を書き始めたのを皮切りに、11月2日、No.2「55歳からの英会話」、12月2日、No.3「ハンズフリー装置の試み」、と順調に滑り出しました。
時は移ろい2021年2月1日、No.245「塩原温泉郷からリモートコントロール」を最終回として、筆者の都合により筆をおくこととなりました。連載期間は20年5か月の長きにわたり、編集者&ライター稼業の晩年に千載一遇の好機をいただきました。
コラムの「Onlineとーきんぐ」は月刊誌モービルハムに連載の「Talking with Overseas」(JL1EEE井上博氏)のタイトルをヒントにTalkingを「とーきんぐ」とひらがなにこだわり、係の方に提案しところ二三の候補の中から「Onlineとーきんぐ」が選ばれました。
今のところQTC-JapanのLINKから「週刊BEACON」へアクセスができ、「Onlineとーきんぐ」No.1~No.245の閲覧ができます。「エレクトロにクス立国の源流」、「エレクトロニクス工作室」、「アマチュア無線人生いろいろ」、「アマチュア無線のデジタル化」、「VUの開拓からモービルへ」が同じようにご覧になれます。中でも、私は「VUの開拓からモービルへ」を高く評価しており、全ページをプリントして保管しています。なお、同サイトのLINKがいつまで続けていただけるのか不明です。
余談ですが、井上博さんの「Talking with Overseas」は同氏の還暦を記念して、1991年5月号~2000年3月号のモービルハムのコラムを出版社の許可を得て私家版(A4判、約200頁)として復刻されました。
(JA1FUY/NV1J) 2022/07/22


総務省が所管する国立研究開発法人情報通信研究機構(NICT)は、電波法に基づき、周波数標準値を発射し、日本標準時(JST)を通報しているが、これに基づき標準電波(JJY)を発射していることでも知られています。
そのNICTの先進的音声翻訳研究開発推進センターが翻訳用アプリの「VoiceTra(ボイストラ)」を開発しました。話した内容を異なる言語に翻訳することができる、旅行会話用の音声翻訳アプリとしてPlayストアから無料でダウンロードできます。
因みにQTC-Japanに掲載の記事『VKライセンスの「最新型オンライン更新」を東京からやってみた!』をNICTアプリのマイクボタンを押しながら日本語を活舌よく発声すると瞬時に「I tried the latest online renewal of VK licenses from Tokyo.」との音声と翻訳文が返ってきました。
ボイストラはアジア、欧米。中東など31言語に対応していますので、いろいろなシーンで使えそうです。なお、NICTはNational Institute of Information and Communications Technologyの略で本部は東京都小金井市(敷地は小平市にもまたがる)にあります。
JA1FUY/NV1J) 2022/07/15


2016年から使い続けたスマートフォン(Huawei P20)がついにオシャカにりました。ある日、裏蓋が開き始めてバッテリーの膨張から交換時期がきたことを知りました。東京・有楽町のサービスステーションに駆け込むことを考えましたが、同社のホームページで確認すると修理は終了していました、購入から6~7年が経過すると直してくれないんだ、世間では2~3年で機種交換が常識!?
iPod touch(第6世代)を愛用していますが、これもバッテリーの交換を自ら決行して成功した体験からHuawei P20用の互換バッテリーをアマゾンに注文しました。事前に友人から「バッテリー交換ができても再組立て&電源オンでタッチパネルが反応しないケースがあり、ディスプレイの交換が必要になる。」と脅されました。
結果は見事撃沈!失敗です。ここから機種選びにとりかかり、motorola edge 20 有機ELディスプレイを選択、ソフトバンクが手掛ける格安&大容量のスマホプランのLINEMOに決定し、直ちに楽天モバイルの解約ともにMNP(ナンバーポータビリティ)の手続きを進め、LINEMOの契約へ進みました。Edge 20はすでにアマゾンから入手していましたからバタバタと新機種へ移行をすませました。
新しいスマホになれた頃、とあるOMからアマチュア無線用ログソフトRogDroid Freeを紹介されました。ロケーションの良い場所に車を止めて無線運用をするときにRogDroid Freeを使っていて、使いやすさが気に入っているとのこと。Playストアからダウンロードできる無料アプリなので、その場でインストールしてみました。使い方が簡単といっても幾度も細かく教えていただきました。久しぶりに車から無線運用をしてみようという気にしてくれた稀有なアプリなので、ここに紹介しました。
(JA1FUY/NV1J) 2022/07/06


