忘れえぬ人々(16)モービルハムの先駆者JA1DWI山田 豊雄氏とJA1AT横瀬 薫氏
更新日:6月6日
2011年11月25日、群馬県水上町湯檜曽の東京証券業湯檜曽保養所に東京オールド(会長:JA1DWI 旧JMHC東京) 8名のミーティングが開かれ、これに[JMHC東京大井町]5名、[JMHC神奈川]3名、[JMHC群馬]4名の計20名が参集し交流を深めました。懇親会では『山田さん(81)は一貫して会長を務めてくださって50年』と事務局のJA1AT横瀬さんから披露され、参席の皆さんから労いの大きな拍手が贈られました。


モービルハムの先駆者たちが創刊した「JMHC会報No.1~5」(1961年9月16日)が[東京オールド・ホームページ]でご覧になれます。 No.1の[巻頭言]に JA1YF 石川源光氏、JA1OS 柴田俊生氏が[モービルハムクラブの現状]を、[ヘイロウ、アンテナの実験] をJA1DWI山田豊雄氏がそれぞれ執筆しておられる。 B5判、24ページ、タイプ印字、詳細な図面を挿入した他に類例をみない出来栄えです。

車載機のアンケートを実施してRT-70、自作、RT-68、RT-66改造、BC-1000、PRC-6を紹介するなど、興味深いコンテンツです。1970年頃には会員が開発したトランジスタ式FMトランシーバー・キットが頒布されるなど、モービルハム普及に大きな貢献し、燎原の火のごとくJMHCを冠したクラブが全国に広がり始めたのもこのころでした。

モービルハム草創期1953-1063も併せてご覧ください。(2026/05/22)





コメント