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総務省は、アマチュア無線の体験機会や活用機会の拡大及び免許手続の迅速化・制度の簡素合理化等のため、令和4年11月17日(木)から同年12月16日(金)までの間、意見募集を行い、法人・団体:一般社団法人日本アマチュア無線連盟、一般財団法人日本アマチュア無線振興協会、公益財団法人日本無線協会など8者 、個人: 175者の計183件の提出された意見及び総務省の考え方を公表しました。


2月8日、総務省は意見募集の結果を踏まえて、電波監理審議会(会長:笹瀬 巌 慶應義塾大学名誉教授)に諮問し、原案を適当とする旨の答申を受けて速やかに関係規定の整備を行うとのことです。


提出された意見及びそれらに対する総務省の考え方は、別紙PDFのとおり。 (JA1FUY/NV1J) 2023/02/11



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200W局の有効期間が近くなり1月20日、再免許申請を行った話の続きです。審査終了まで1か月くらいはかかるだろうと構えていたところ、念のために2月3日、「電波電子申請・届け出システムLite」にログインして審査状況を覗いてみました。なんと「納付状況=未納」となっています。つまり「審査終了」なので、速やかに1,950円を納付しなければなりません。しかも「納付期限」が2月7日なので、ネットバンキングですぐに送金しなくては・・・。


今回は思い立って近くの郵便局のATMから納付することにして、「納付対象情報」をプリントして持参しました。これには「問い合わせ番号」「金額」「収納機関番号」「納付番号」「確認番号」などATMへの入力事項が記載されているから必須事項になります。

実は郵便局に備え付けATMは人生初操作となります。念のためXYLの同行を求めてアドバイスをもらうことにしました。「納付関連情報」と金額をタッチパネルで入力したのち、現金にて1,950円を払いこみ、ご利用明細を受け取りました。


自宅へ戻り、免許状の受取に必要な「返信用封筒別送」を作成して、再び郵便局のポストへ投函して一件落着! 後は免許状の到着を待つのみ。郵便局のATM利用も悪くないというのが、利用してみての感想です。

(JA1FUY/NV1J) 2023/02/04



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総務省総合通信基盤局電波部電波環境監視管理室、移動通信課

長い差出人からはがきが舞い込みました。

皆さんにも届いていますね。


「アマチュア無線は仕事に使えません!」


ライセンス所持者なら既知の電波法。

とっさに計算しました。

372,371局×64円=31,279,164円

つまりはがき代だけでも3千万円余、印刷&制作、発送手数料込となるならいくらになる?


37万2千371は日本のアマチュア局総数(2023/01)

64円ははがき代


「電波利用料から出てるに違いない」

「アマチュア無線局の違法運用防止!?」

「三千万円余 もったいなぁ。これだけのお金をアマチュア無線振興に使って欲しい。と思うのは私だけではないでしょう。


de JA1FUY/NV1J 2023/01/28





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