JA1FUYの移動する局の免許を更新した話を先日、話題にしましたが、昨日「電波利用料納付のお願い」の郵便物が届きました。令和11年5月19日が免許の有効期間ですから5年分の1500円を「日本銀行本店、支店、代理店、歳入代理店、コンビニエンスストア又は指定の決済アプリで納付してください。」と記載がありました。
これまでは近くの郵便局のATMで納付していましたが、今回は同封の「払込取扱票」にてコンビニから納付しようと考えました。指定の決済アプリってなんだろう? もしかするとPayPayが支払いに使えるかもしれないと閃いて調べると「公共料金の支払に使える。」とありました。スマホのアプリPayPayを操作すると「スキャンして支払う」を見つけました。因みにガス会社へ送金した履歴もありました。
「払込取扱票」のバーコードをスキャンして支払いを完了。所要時間は秒単位ですから近くのコンビニへ行くまでもなくスマホの操作で「電波利用料」納付が完了したことに感動しました。何を今更と思われるでしょうが1960年(昭和35年)開局のオールドタイマーには世の移り変わりが眩しすぎます。
振込用紙と共に「電波利用料制度についてのご案内」が同封されていました。後ろに「無線局廃止届出書」がありましたので念のため記入してXYLへ残しておこうと思います。「総務省電波利用電子申請・届出システムLite」により手続きできるのは知っていますけどね、まだ無線を止める気がないので・・・。〈2024・05・31)

オーストラリアでは、国内のCEPT*条件下で無線を希望するアマチュア無線家に新しいコールサイン規制が適用されます。独自のコールサインの前には、VK/が付かなければなりません。今後は、アマチュア無線家が所在する州または準州の番号をリクエストに応じて追加できます。
たとえば、ニューサウスウェールズ州には VK2/ が適用され、ビクトリア州には VK3/ が適用されます。クリスマス島やノーフォーク島などのいわゆる外来地域ではVK9/が計画され、北緯60度線以南の南極大陸のオーストラリア地域ではVK0/が使用される。 オーストラリアの電気通信局ACMAは、DARCの外務部門の従業員であるハンス・シュワルツ(DK5JI)のイニシアチブに反応していました。CEPTライセンス所有者は、CEPT勧告T / R 61-01に従ってゲストライセンスを申請することなく、オーストラリアで365日間無線を許可されていることに注意してください。CEPT規制は現在、CEPT初心者ライセンスの保有者には適用されません。(DARC NEWS) 1アマ資格所持者でしたらEU諸国をはじめとして世界の多くの国で通用する、今までの「日本のライセンスをそのまま英訳したもの」とは異なる「CEPT/HAREC書式」*を希望すれば関東総合通信局で発行してもらえるような話を聞いたことがありますので試してみては・・・。 *CEPT:欧州郵便電気通信主管庁会議(European Conference of Postal and Telecommunications Administrations) *HAREC:統一アマチュア無線試験証明書(Harmonised Amateur Radio Examination Certificate)

4半世紀前、MH誌に「VK1ARAのワンウェーラグチュー」を連載されたのでVK1ARAをご記憶の方はかなりのキャリアの持ち主とお見受けします。JA1RHL(1964年)開局のARAさんが東京都東大和市(JCC#1021 GL:PM95RR)にて運用を再開しました。1981年、オーストラリアの首都キャンベラへ移住してVK1BMを開局、1982年、VK1ARAに変更 HF帯の各バンド各モードにオンエアして多くのJA局と交信しました。

↑MH誌に連載の「VK1ARA のワンウェーラグチュー」のタイトル
1990年~2000年、JASTA主催のSSTVコンテストに参加、JAサービスに精力的に取り組みマルチを提供しました。日常では、日産パトロール車にHF~V/UHF帯の機材を搭載してキャンベラーシドニー間往復600㎞ の道のりを21.410MHz、28.640MHz 、29.00MHz FM等のモービル運用周波数にオンエアするVKの有名なモービル局となりました。
JA1RHLを再開にするに先立ち新しいQSLカードを作りました。多摩湖と呼ばれる村山貯水池の第一貯水塔(手前)と第二貯水塔(後方)が写り込んだ美しい写真を用意しました。それぞれ1926年、1973年に完成したレンガ造りの壁面とドーム状の屋根が特徴の景観は、新東京百景の一つに選ばれました。
カードには「多摩湖の99%は東大和市に属します。」と英文による記載があり、東大和市によると多摩湖は市域の面積約4分の1を占めているそうです。東京都の水がめとして大正5(1916)年から昭和2(1927)年まで10年以上の歳月をかけて作られたと伺いました。
多摩湖は狭山丘陵に囲まれていて高いところで標高194mあり、都心方向へ開けていることからモービル運用に絶好のロケーションとして知られ、51MHzFMモービル局に人気がありました。(2024/05/18)

↑JA1RHLの新しいQSLカード

